今春よりREGNOブランドとPOTENZAブランドから新商品の発売が決まりました。
どちらもブリヂストンの技術を最も生かしたプレミアムブランドとあり、カタログにも気合が入っていますね!
昨年発売のECOPIA EX20は軽からRVまで幅広く基本性能を追及した比較的リーズナブルなブリヂストンの商品でしたが、この2ブランドはその性能にプラスアルファをした一味違うタイヤとなってます。
REGNOから発売したのは、2商品。
今回紹介するのは、その一つ、セダン、コンパクト用プレミアムタイヤ REGNO GR-XIです。読み方は”ジーアール・クロスアイ”
カタログでもこのタイヤの説明だけにたっぷり3ページ(笑)それだけ技術的な魅力を凝縮したみたいですね!
やはり一番特筆すべきは静粛性ですね!一度でもこのシリーズに乗られた方、特に別のタイヤからこのタイヤに変えられた方は実感された方も多いようですが、他のタイヤとはレベルの違う静かさですよね。
そんなレグノが次はどう進化するのかと思ったら、更に静粛性を上げたようで。
まだ新製品の試乗をしていないので実感していませんが、かなり期待の出来そうな数値になってますね!
その理由は様々なようです。技術面の凄さは店頭、もしくはHPまで。
http://tire.bridgestone.co.jp/regno/product/gr-xi/index.html
特に最近はエンジン音の小さい車も多いので、より分かりやすくなっているかと思います。
もちろん静かなだけじゃなく、EX20からその力を発揮したブリヂストンの新技術「ULTIMAT EYE」の採用で、接地性を向上、ハンドリングがふらつきにくく、優雅で余裕のある運転になるよう改良されました。
ブリヂストンタイヤがよく宣伝で謳っていた「よくばり低燃費」との言葉通り、ブリヂストンのタイヤは求めたい性能だけじゃなく、その他の性能も高次元で両立させる事に大きな魅力があるように思います。
お客様に最高級のタイヤを、のREGNO。
タイヤを変えて車内の会話が増えました、のREGNO。
一度お試しされるのはいかがでしょうか。